2018年 9月 の投稿一覧

病院で脱毛?

永久脱毛について考える

永久脱毛について

実は脱毛というのは2種類に分かれています。
「一時的な脱毛」と「永久脱毛」です。

脱毛の施術を受けるのは、現在サロンと医療クリニックに限られていますが、永久脱毛の方は医療クリニックでしか行うことができません。

永久脱毛を行うためには、レーザー脱毛、ニードル脱毛(医療針脱毛)の2つの方法があるのですが、これらは医療行為。医師以外の人間が行うのは法律で禁じられています。

また「永久脱毛」という言葉を使うことについても、厳しい規制があります。

昭和59年11月13日、昭和63年2月4日に厚生省(現在の厚労省)の医事課が「永久脱毛を業務として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」ということをハッキリと決めています。これにより、「医師免許を持たない人間が『永久脱毛』をうたって脱毛の施術を行えば違法」ということになりました。

ちなみに、「永久脱毛」と聞くと「一生、毛が生えてこなくなること」だと思い込んでしまいがちですが、実はそれは正確ではありません。

「永久脱毛」について日本の美容界ではきちんとした意味づけをしていないのですが、アメリカの電気脱毛協会では、次のようにはっきりした定義を下しています——

「永久脱毛とは、脱毛施術後1ヶ月経過した時点で、毛の再生率が20%以下である状態を指す」

これで分かる通り、永久脱毛は「死ぬまで毛が生えてこない」という意味ではありません。脱毛完了から一定期間経っても、ムダ毛の大部分が生えてこない、という状態をいいます。

ですから医療クリニックで永久脱毛を行ったとしても、数本ほどのムダ毛はまた生えてくる可能性があります。
そうなっても施術の失敗というわけではないので、注意して下さい。

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脱毛でブツブツはできる?

ブツブツができた女性

施術後になぜブツブツができるの?

現在、脱毛しようと思ったら、エステでの光(IPL)脱毛、医療クリニックでのレーザー脱毛のどちらかを選ぶことになります(ニードル脱毛もありますが痛みが激しいのでおすすめしません)。
そしてどちらも同じなのですが、施術を受けた後、赤や黒色のブツブツができたり、赤み・かゆみなどが起こることがあります。

施術に慣れていない場合、「店側(クリニック側)のミスでは?」と考えてしまいますが、脱毛処理では当たり前の副作用なので、それほど心配しなくても大丈夫です。

赤のブツブツができるのは、「やけど」「炎症」と同じ症状。

IPLやレーザーによる脱毛は、照射された特殊な光が毛根部分のメラニン色素に反応し、毛乳頭などの組織を弱体化する、というものです。

この時、毛根が高熱に包まれるため、それを取り囲む毛穴や皮膚にどうしても熱が移ってしまいます。そのせいで軽い炎症状態が起き、毛穴がブツブツの状態になるわけです。

これはあくまで一時的な現象。刺激を与えずにケアをしておけば、1週間ほどで元の状態に戻ります。

また、赤ではなく黒いブツブツが生じることもあります。ブツブツの正体は皮膚の中に残ったムダ毛。「埋没毛」と呼ばれています。

上述したように、光やレーザーは毛根部分に損傷を与えて発毛を阻害します。
その際、毛根から離れたムダ毛が毛穴の中に残ってしまうことがあり、これが黒いブツブツに見えるのです。

これも問題はありません。肌には古い角質などを体外に排出する働き(ターンオーバー)があるため、やがてこの残ったムダ毛も抜け落ちてしまいます。

ただ、問題はないといっても、施術の度に黒いブツブツが出る場合、光やレーザーの照射強度が肌に合っていないのかもしれません。

その際は、担当のスタッフに相談し、出力を加減してもらうようにしましょう。

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ブラウンの脱毛器について

色々な変遷を経た女性

光美容器「シルク・エキスパート BD5001」とは?

ここ数十年、脱毛方法は色々な変遷を経てきましたが、21世紀に入って以降、サロンで採用されているのが、「美容ライト脱毛/光脱毛」です。

これは肌にIPLという特殊な光を照射するもので、その光が毛根部分のメラニン色素に反応して熱エネルギーに変化。毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えて、発毛機能を阻害します。

これまでの方法よりも痛みが少なく、広範囲を一気に脱毛できるのが最大のメリット。

最近では、一般家電としてサロンにある機器を小さくした光美容器が販売されるようになり、人気を呼んでいます。

これを使って脱毛すればカミソリや毛抜きなどで自己処理する必要もなくなるため、美容のためにも使用が推奨されているようです。

ただ、サロンで脱毛の施術を受けたことのない人は、その効果や安全性に不安を感じるかもしれません。

特に気になってしまうのが、照射する光の加減でしょう。

自分の肌にはどれくらいの量が最適なのか分からず、「光が弱いと効果も弱くなりそうだし、強過ぎると肌にダメージを与えたり、痛みを感じたりしそう……」と悩んでいる人もいるかもしれません。

そんな人に使ってほしいのが、ブラウンの光美容器「シルク・エキスパート BD5001」です。

他社の光美容器は、手動で光の加減を調整するものがほとんどですが、「シルク・エキスパート」の場合は、照射のたびに肌の色を記憶し、自動的に最も安全で効率的な照射量を選んでくれます。

これによって、「光を当ててみたら思った以上の強さで痛かった」「光が弱すぎて効果が感じられない」といった事態を防ぐことができます。

光美容器を買おうと思っているけど、どれがいいか分からない、という人は、ぜひこの「シルク・エキスパート」をチェックしてみて下さい。

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カミソリ脱毛について

脱毛期間中

脱毛期間中はカミソリでの自己処理はやめよう

サロンや医療クリニックで脱毛をしてもらう人も増えました。
ただその詳細はまだまだ知られていないようで、レーザーや光を一度あてれば、その箇所のムダ毛はもう脱毛できたと勘違いする人も多いようです。

実は1回の施術だけでは処理はできず、しばらくすると新しい毛が生えてきてしまいます。

普通、サロンやクリニックに通う場合はその間隔が1ヶ月ほど開くのが当たり前なので、通い始めの頃などは、その生えてきた毛を自分で処理する必要があります。

「そんな毛はこれまで通りの方法で処理すればいいのでは?」と思われるかも知れませんが、実は違います。

例えば、自己処理で最もポピュラーなのは「カミソリを使う」という方法でしょう。

ところがカミソリの刃は刺激が強く、皮膚を傷つけ、埋もれ毛、黒ずみ(色素沈着)といった肌トラブルを引き起こす可能性があります。

普段ならともかく、脱毛サロンなどに通っている時に肌トラブルを起こしては、せっかくの施術ができなかったり、効果が薄れてしまうこともあるので、注意が必要です。

また毛抜きもポピュラーですが、これは脱毛期間中は絶対に使わないようにしましょう。

というのも、サロンやクリニックでの脱毛法は、熱エネルギーで毛根の組織を破壊するというもの。

毛抜きを使ってしまうと肝心の毛根がなくなってしまうため、施術効果があがらなくなるのです。

ほかに除毛クリーム、脱毛ワックスを使う方法もありますが、肌への刺激が強いためおすすめできません。

では何がいいのかというと、電気シェーバーによる処理です。

これなら肌への負担が最小限ですみ、施術効果を邪魔しません。

ムダ毛の自己処理には電気シェーバーを使うようにして下さい。

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脱毛すると肌は乾燥するの?

肌の保湿は欠かさない

施術を受けるためには肌の保湿が欠かせない

脱毛サロンで事前に予約を取り、わざわざ店舗に出かけたのに、「今日は施術は無理です」といわれることがあります。

その原因は肌の乾燥——。

全国にチェーン展開しているような大手のサロンほどこのチェックが厳しく、顔、脇、手、足、デリケートゾーンなど、とにかくカサカサになった肌に関しては施術をしてもらえないのです。

なぜ肌が乾燥していると施術が受けられないのかというと、潤いが足りない肌というのはバリア機能が低下していて、ちょっとした刺激でもトラブルを起こしやすくなっているからです。

サロンのフラッシュ脱毛というのは、ただですら肌に負担をかける行為なので、もし肌の調子が悪いと副作用を引き起こす可能性もあります。
そんな事態を避けるために施術を断っているのです。

施術を断られないために、普段から肌の乾燥を防ぐ努力をしましょう。

そのために最も重要なのは食事です。栄養が偏っていると肌のコンディションも悪くなり、どうしても乾燥がひどくなります。

大事なのは、「たんぱく質」「ビタミン(A・B群・C・E)」「亜鉛」といった栄養素を軸としてバランスよく摂取すること。このことで肌の状態は確実に変わってきます。

また、肌の乾燥は体温とも関係しています。適度な運動を行うことで体温は上昇し、血の巡りがよくなります。そうなると肌にも栄養が行き届き、潤いが保たれます。

あと、水分が足りないせいで肌が乾燥することもあるので、喉が渇く前に何か飲み物を摂るのもいいでしょう。

さらに「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「レシチン」「プロテオグリカン」といった成分が配合されたコスメを使って、普段から肌のケアを行って下さい。

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脱毛したらかゆみは出るの?

かゆみの予防

脱毛処理後のかゆみの予防について

サロンや医療クリニックで脱毛処理を受けた後、肌にかゆみが生じることがあります。

これは光やレーザーを当てた時に毛穴が軽い火傷のような状態になり、肌が乾燥してしまうためです。

かゆみだけならまだいいのですが、それをかきむしってしまうとデリケートな状態になっている肌に菌が入りこみ、毛嚢炎(もうのうえん)などの肌トラブルにもつながりかねません。

それを防ぐために気をつけるべきことはなんでしょう?

サロンやクリニックでは、以下のように施術後の禁止事項を設けています——

・日焼け
・入浴、激しい運動、マッサージなどの体温が上昇する行為
・飲酒
・予防接種

なお、予防接種に関しては施術後だけでなく、施術前もひかえるべきとされています(できれば前後10日)。

なお、これらの4つだけでなく、夏季などは汗にも注意した方がいいでしょう。
汗をかいてしまうと、肌を保湿する水分が不足しがちになり、乾燥が悪化してしまうのです。

以上のことに気をつけて、脱毛後の肌トラブルを予防しましょう。

脱毛後のかゆみの対処法

かゆみの箇所を冷やす

かゆみの原因は乾燥や火照りです。凍らせた保冷剤をタオルにくるみ、かゆい場所に当てるだけで症状はマシになります。

保湿剤を塗ってみる

肌の乾燥が進めば進むほど、かゆみの程度はひどくなります。それを防ぐためには、肌に保湿剤を塗るのも効果的です。

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